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昨年の基礎研究開発費は8610億元、対GDP比1.83%2012年3月6日

 国家統計局が最近発表した「中国2011年国民経済社会発展統計公報」によると、昨年の研究開発(R&D)費は国内総生産(GDP)の1.83%にあたる8,610億人民元で、前の年より21.9%増加したことがわかった。

 「公報」によると、2011年の基礎研究費は396億元で、国の実施した「技術支援計画課題」は952項目、「863計画課題」(1986年3月に始まった国家ハイテク研究発展計画)は524項目だった。工程研究センター130カ所、工程実験室119カ所が建設されたほか、国の認定した企業技術センターが793社となった。新興産業起業投資計画を実施し、投資企業61社の創立を支援し、ベンチャー企業108社に投資した。

 昨年に中国の受理した専利(特許、実用新案、意匠を含む)出願は2010年の100万件台突破に続き、163.3万件とさらに大幅に伸ばした。この中、国内権利者による出願は90.5%を占める147.9万件だった。有効専利では2011年末に国内権利者の保有するものは220.2万件で、全体274万件の80.4%を占めた。

 また、2011年に締結された技術契約は25.6万件で、成約額が4,763.6億元で、前年より21.9%増加した。


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