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世界知的財産所有権機関:2011年中国の特許出願33%増2012年3月13日

 トムソン・ロイターの情報では、3月5日、世界知的所有権機関は、2011年の国際特許登録の出願件数が前年比10%増の181,900件で、過去最高を記録した。中国及び他の発展途上国などからの申請増が寄与するところが大きいと発表した。

 WIPOのFrancis Gurry事務局長は記者会見で、様々な問題は世界の経済にマイナス影響を与えるが、世界各地の企業によるイノベーション活動は止まっていないことは伺えると述べた。

 世界知的所有権機関が発表したデータによると、国別では、米国、日本、ドイツは依然として出願大国で、3カ国の総和は世界の58%を占めた。それに加えて、特に中国が前年比33.4%増えて伸びが目立った。企業別では、中国の通信機器メーカーの中興通訊(ZTE)が2,826件で、パナソニックの2,463件を超えてトップに立った。3位は中国の通信機器大手の華為技術で1,831件であった。米企業では、無線技術大手クアルコムが2010年の3位から6位へと順位を落とした。


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