China知的財産ポータルサイト

最新情報詳細

100万人の専利平均登録件数、2020年までに3,000件へ2010年8月09日

 8月2日、北京市政府は「首都中長期人材発展計画綱要(2010-2020年)」を公表し、10年以内に北京を世界一流の「人材の都」にすることを計画している。
 綱要では、2020年までの人材発展の全体目標として、大規模で最適な構造と合理的な配置を備えた優れた素質を持つチームを育成し、人材競争における国家の優位性を確立すると同時に、世界の人材強国となり、今世紀半ばには、社会主義の現代化を実現するための人材の基盤を構築することが挙げられた。
 具体的な指標の一つは、2020年までに、労働者100万人のうち、研究開発に携わる人材は260人を達し、100万人の年間専利登録は3,000件(特許権登録は800件)を目指す。これは、創新型人材育成体系を構築し、知的財産権を有する製品の開発に取り組み、コア・コンピタンスの向上にはもっとも重要な一環だという。
 なお、中国の科学普及人材は2020年までに2010年の2倍に増加され、約400万人にするという目標も掲げられた。

元のニュース「中国知識産権報」(中文サイト)へ